福祉住環境コーディネーター検定ナビ

福祉住環境コーディネーター検定3級の基準

福祉と住環境に関連する分野の基礎的な知識について、
その理解度を確認するもの。

 

・住環境は安全で活安心して生活を続けるための基盤であるという認識の下に、
高齢者の身体特性や疾患別の症状と必要な介護、
医療、福祉、建築及び社会福祉に関する全般的な基礎知識を理解しているかどうか。

 

・介護保険等の福祉に関する諸制度を理解し、
併せて福祉住環境コーディネーターの社会的役割を理解しているかどうか。

 

・生活の質の向上や介護者の介助力の軽減につながる
住宅改善の基本的な方向性について理解しているかどうか。

3級検定試験の内容

3級検定試験は、「福祉住環境コーディネーター検定3級公式テキスト・二訂版)」
の基礎知識と、それを理解した上での応用力が問われます。

 

試験時間は2時間で、3級テキストの第一分野・福祉と住環境の連携、
第二分野・福祉住環境の整備に必要な理論と実践の2分野より計10問出題されます。

 

(第一分野)

 

・高齢社会と住環境整備
・福祉住環境コーディネーターの役割と活動の場
・社会福祉と住環境整備の考え方
・高齢者の心身の機能と特性
・高齢者介護のあり方
・高齢者に対する諸関連施策とサービス
・関連専門職への理解と連携

 

(第二分野)

 

・福祉住環境整備の進め方
・福祉住環境整備の基礎知識
・福祉終環境整備の基本技術
・部屋別・場所別福祉住環境整備の仕方
・福祉用具の活用と住環境
・福祉住環境整備の疾患・障害別応用技術

3級検定試験の合格基準

福祉住環境コーディネーター検定3級は、
第一分野40点、第二分野60点の100点満点で、
両分野とも70%の正答で合格になります。

3級検定試験の主な出題形式

・四肢択一式問題

 

・正誤組み合わせ問題

 

・穴埋め問題

3級検定試験の合格率

福祉住環境コーディネーター検定3級は、
福祉と住環境に関連する分野の基礎的な知識についての理解を確認されます。

 

検定試験の難易度もそれほど高くなく、
過去の合格率も35〜60%程度で、
2〜3人に1人の割合で合格を手にしています。

 

公式テキストをよく読み、基本的な内容を理解していれば
合格基準はクリアできます。

3級検定試験の受験者

3級検定試験の受験者は、20〜40代の人が全体の8割で、
ホームヘルパーや介護福祉士、建築士などの有資格者が多数受験しています。